Kick Offパーティーを開催しました

先日、西日暮里のフロマエcafeさんにてKick Offパーティーを開催いたしました!
終始和やかムードの中でのパーティーとなり、ご参加の皆様から温かい応援メッセージやアドバイスをたくさん頂きました。お蔭さまで只今TSVメンバーは感謝とやる気で満ち溢れております!本当にありがとうございました^^
今日はそんなパーティーの様子をご参加できなかった方のために、レポートしたいと思います。

実は、今回のイベントのご招待客の方は、ほとんどの方が『ノン・ベジタリアン』なのです。ベジタリアン・フードを食べたことがない方が多数いらっしゃる中、「まずは食べて体験して頂きましょ~♪」というわけでコチラ。

_DSF3375

チケット代わりのアメリカンドッグです。モチロン動物性は一切使っておりません。ソーセージの代わりに大豆ハムを使っているんです。そして小麦粉ではなく、米粉を使っているのでグルテンフリーなんですよ~♪

食べて小腹を満たして頂いたところで、前半のプレゼンスタートです。
TSVのコンセプトである「トーキョーにベジなおもてなしを」「ベジもノンベジも一緒にテーブルを囲めるレストランを増やしたい」という構想についてご紹介しました。

_DSF3480
ところで、皆さんはベジタリアンって何を食べてるか知っているでしょうか?
実はベジタリアンには13種類ほど分類が存在しています。一口に「ベジタリアン」と言っても、お肉を食べないだけで卵や乳製品を摂るベジタリアンもいれば、ニンニク、ニラなど五葷と呼ばれる野菜を摂らないベジタリアンもいるんですね。乳製品や蜂蜜なども含む動物性をまったく摂らないベジタリアンのことを「ヴィーガン(vegan)」と呼びますが、海外ではメジャーなこの言葉も日本ではほとんど知られていません。

_DSF3448
現在、日本で生活する外国人は200万人以上、訪日外国人は年間1000万人を超えます。日本で生活する外国人のうち12%と訪日客の5%の計70万人には、食事の制限があるというデータがあります。ベジタリアン人口はいまも世界中で増え続けています。
KickOffパーティーに参加してくださった英国人の方によると「イギリスではすべてのレストランがベジタリアン対応できており、だいたい人口の25%ぐらいがベジタリアンです」と話してくれました。この数字、驚きですよね?

_DSF3460
このイベントには、私たちTSVメンバーのマクロビオティックの師匠でもあるパトリシオ先生も応援に駆け付けてくださりました。この30年間でヨーロッパのベジタリアン人口が増え、飲食店のベジタリアンメニューが大きく変化を遂げたそうです。世界の変化に日本はもっと追いつかないとなりません。2020年のオリンピックに向けて、東京はもっとスピードを上げてベジタリアン対応を行う必要があるんです!

_DSF3488 後半のプレゼンテーションは、我々のTSVのスペシャルアドバイザーであり、内科医でもある関由佳さんのトークイベント。ニューヨークでヘルシーな和食のお弁当【BenTo】を監修した時のお話などを伺いました。
_DSF3530
こちらは同じくスペシャルアドバイザーで、マクロビオティック・レストラン『キュイジーヌ・エ・サンテ・リマ』のシェフの五味阿歌司さん。今回のお料理にはこの方の絶品オムライスも!

 

さて、お待ちかねの試食タイムです♪
盛りだくさんの満腹ラインナップで取り揃えさせて頂きました。

_DSF3581

交流会は大盛況!皆さん、「ベジフードでもこんなにおいしくお腹いっぱいになるんですね」と驚いていらっしゃいました。ベジなお料理のバリエーションを伝えることができてとても嬉しく思います。

最後に主催のMy Eyes Tokyoの徳橋さん、パトリシオ先生とパチリ。
今後ともTSVをどうぞ宜しくお願い申し上げます!
_DSF3597

ハフィントンポストにTSVの記事が掲載されました!

ハフィントンポストにTokyo Smile Veggiesの記事が掲載されました!
http://www.huffingtonpost.jp/my-eyes-tokyo/tokyo-smile-veggies_b_6092504.html
TSVを結成するまでのいきさつ、活動への想い、ベジタリアンになるまでの経緯などインタビュー形式で載せて頂いております。一部記事を紹介させて頂きますね。


■ ベジで日本の食を見直そう
千葉:もし普通のレストランで、メニューに一般のお食事とベジタリアン食があったら、日々の生活の中でベジタリアン食を人々にもっと身近に感じてもらえるのでは、と思います。「昨日飲み過ぎたから、今日はベジにしてみるか」みたいになれば健康改善にも役立つし、ベジタリアンもノンベジタリアンもお互い遠慮せずに、それぞれの食事を楽しめるようになると思います。海外では宗教上の理由からベジタリアンが存在しますが、彼らはノンベジタリアンとも共存していますし、お互いが認め合っています。レストランにはいずれの選択肢もありますしね。

深澤:今私たちがいるハンバーガー屋さんには、普通のお肉のハンバーガーとは別に、豆で作ったお肉をはさんだ”ビーンズバーガー”があります。そのような選択肢が、このお店にはあるんですよね。

千葉:ラーメンでも”ベジラーメン”が出て来ています。それは出汁から植物性のものを使います。

森田:新横浜の”ラーメン博物館”にも、ベジラーメンがあるくらいです。

千葉:やはり、ベジタリアン食を皆さんにも召し上がっていただきたいと思いますね。これまでも、召し上がった人たちは誰もが喜んでいましたから。

森田:ただ、だからといってベジタリアンになる必要はありません。私たちの活動は、ベジタリアンを増やすことが目的ではないですし。

烏山:それでも、もし普通のレストランにベジタリアン食があれば、いろんな人を連れて来やすい。そうなれば、その人たちと一緒にご飯を食べてコミュニケーションを取る機会が増えますよね。

千葉:ベジタリアンは海外から来た概念ではありますが、日本も元々は肉食の文化では無かったはずです。おむすびや日の丸弁当でもみんな体力がありましたし、昔から受け継がれている伝統の食事が日本にはあります。それにマクロビは元々は日本で生まれたものです。
日本にはその土地ごとに、素晴らしい食材があります。それらの食材やお野菜や旬のものを活用したお料理を地域で提供することによって、日本全国に訪日外国人観光客が訪れるようになればいいですね。そのためにも、海外の人たちに日本食の良さを知っていただけたらと思います。


取材をして下さいましたMy Eyes Tokyoさん、どうもありがとうございます!!